情報をデザインする

クリエイティブな話

※この記事は過去にTumblrで書いたものを再編集して掲載しています

どうも!五体満足じゃないクリエイティブディレクターぐっさんです。
毎日暑いです^^;
福岡県は雨が少なくて急にドバっと降りそうで怖いです

Arek SochaによるPixabayからの画像

今回はいわばデザインのはじめの1歩。デザインする前の話です。

よく思われるんですが、デザイナーは芸術家みたいにいきなりデザインを始めている訳ではありません。(ちょっと語弊があるように感じとられしまいますが)

如何に『情報を上手く正確に、相手に思ってた事(情報)をきちんと届けるか』がボク達デザイナーの仕事です。デザインの仕事って如何に相手の問題を解決するか?というのもお仕事の1つデス。どんな風に情報設計をしているか。参考になれば幸いです。

Dariusz SankowskiによるPixabayからの画像

1:情報を取捨選択する。

チラシやWebサイトを作るにあたり、あれやこれをアピールしたい!という思いばかり先行してしまう人が多いです。まずは相手が1番問題にしてる事は何か?1番伝えたい事は何かをよく聞き出し、それに最適な情報を取り出す。これが大事かなぁと思います。

2:情報をグループ化する。

厳選された情報を今度はグループ化していきます。同じ様な情報とか同じ項目とか関連する内容を一纏めしておくとコンパクトに相手に情報が伝わります。例えば店舗情報とかメニュー項目とか新着情報とか…わかり易い所ではこんな感じですね。

3:情報に優先順位を付けていく。

相手が1番伝えたい事の思いを基に、そのグループ化した情報に優先順位を付けていきます。その先の『重要度』とも関連してますが、大事な事を先に。そうでない事は後に…これが後の【レイアウト】決めに繋がります。

4:情報の重要度を決めていく。

先程の優先順位にも似てはいますが、その中で重要度を決めていきます。重要な物は大きく目立つようにして文字色は目立つ色にしようとか、さほど重要でない物は小さめサイズにとかこちらも【レイアウト】決めや実際の【デザイン】に関わってきます。

Krzysztof PlutaによるPixabayからの画像

どうでしょうか。大きく分けて4つの項目を脳みその中で、あるいは紙に書き出したりという作業をしています。これをするとしないとではこの後のデザイン作業のスムーズさが違うはずです!

オススメは紙に書き出す事デスね。メモ程度でも良いです。後で自分が解れば。いやはやこれを見てデザイナーに『チャチャッと作ってよ』的な事は言えないと思うし、減っていって欲しい願いもこもってます(笑)実際にデザイン作業に煮詰まる事が多いという方はこれを実践してはいかがでしょーか。

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